世界のチーズぶらり旅
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2014.6.1 掲載
世界遺産の遺跡が牧場に?
日本人にとってトルコといえばあまり馴染みのない国かも知れないが、ユーラシア大陸をいわゆる西洋と東洋に分けるなら、トルコは東洋の西の端にある国である。 -
2014.5.1 掲載
アルプスの谷間でスイスの古いチーズ出会う
今回はスイスチーズの話です。ここで突然ですが、札幌郊外の手稲山に近い所に、昭和初期(1927年)に建てられた「ヘルヴェチア・ヒュッテ」という山小屋がある。 -
2014.4.1 掲載
疲れた牛の休憩地ゴルゴンゾーラ村へ
「ロシーニと料理(水谷彰良著:透土社)」という面白い本がある。若くして名を挙げたイタリアの作曲家ロシーニは44歳で引退し美食の道に入る。 -
2014.3.1 掲載
パダーナ平原の大きなチーズ
イタリア北部には太鼓型の固い大きなチーズが2種類ある。作り方も基本的にはさほど違いはなく姿形もほぼ同じで、兄弟のようなチーズといっていいだろう。 -
2014.2.1 掲載
アルプスのローマといわれた町へ
イタリア半島の北西部にあるバレ・ダオスタ(Valle d’Aosta)州は最も小さな自治州であることは先月紹介した。この州の名前はアオスタの谷という意味である。 -
2014.1.1 掲載
高原の風は花の香り
イタリアの西北部に位置するヴァッレ・ダオスタ州はアルプス山中の小さな州である。面積もイタリアで一番小さい上に州全体が山岳地帯である。 -
2013.12.1 掲載
銘醸地の中のチーズ工房へ
北イタリアのピエモンテ州。この地名に出会うと筆者はなぜか「足引きの、山鳥の尾の・・」という柿本人麻呂の歌が思い浮かぶ。 -
2013.11.1 掲載
古都トリノは名車のふるさと
コルシカのチーズ探訪の旅を終え、今どき珍しいプロペラ機でニースに飛んだ。そこから車で北イタリアを目指す。 -
2013.10.1 掲載
コルシカ島の背を超えて
チーズ工房の朝は早く午前中が勝負である。今日は首都アジャクショから、コルシカ島の背を超えて、東側にわずかに広がる海沿いの平地にあるチーズ工房を訪ねる日だ。 -
2013.9.1 掲載
サルデーニャからコルシカへ
サルデーニャ島の北端サンタ・テレサの港からフェリーに乗ってコルシカ島のボニファッチオ港を目指す、といってもたかだか20kmに満たない距離である。サデーニャ北部の都市サッサリを朝早く発って海岸沿いを50kmばかり走ると細長い入り江につくられた港に到着。 -
2013.8.1 掲載
サルデーニャ周遊(2)
晩春のサルデーニャ。南端の都市カリアリから北上すると、しばらくは樹木も少なく枯野もところどころに見えていたが、中部を過ぎるあたりから緑が多くなり、コルク樫やオリーヴの林が見えてくる。 -
2013.7.1 掲載
サルデーニャ周遊(1)
ローマ空港への着陸態勢に入った時、窓からちらりと見えた地中海は濁流のように泡立ち、白波が無数に立っていた。 -
2013.6.1 掲載
日本を発見した国のチーズを探る
ポルトガルの首都リスボンはテージョ河の広大な河口湖の畔に作られた町である。水辺の遊歩道は歴史的建造物が多い快適な散歩道だ。 -
2013.5.1 掲載
美味し国フランス。(農業見本市報告2)
美味し国と書いて「うましくに」と読ませる。このフレーズを使った「美味し国フランス」という題名のフランスの郷土料理の本があるが、これには、美食にあふれた美しい国フランスに対する日本人の憧れがある。 -
2013.4.1 掲載
みぞれ降るパリ15区は燃えていた(農業見本市報告①)
パリの南西にポルト・ヴェルサイユ(ヴェルサイユの門)という所がある。昔のパリは城壁にぐるりと囲まれていて、一定の間隔で門がつくられていたが、この門はヴェルサイユ宮殿に通ずる門だったのだろう。 -
2013.3.1 掲載
山脈のこちら側
フランスの北東部のアルザス、ロレーヌ地方はヴォージュ山脈によって東西に分けられているが、我々日本人に取っては山脈のこちら側のロレーヌ地方より、あちら側のアルザス地方の方がなじみ深い。 -
2013.2.1 掲載
バイエルンのブルーチーズ
ヨーロッパの国々でチーズの生産量が最も多い国といえば実はドイツである。しかし、ドイツには伝統的なオリジナルチーズは少ない。 -
2013.1.1 掲載
アナトリア半島ヨーグルト紀行
チーズはいつどこで最初に作られたか。これはなかなか興味ある問題だが、有史以前の出来事なのでワイン同様、はっきりした答えは出ないだろう。 -
2012.12.1 掲載
美食外交の基地ヴァランセ城を訪ねる
フランスのAOP(原産地保護名称認定)チーズにヴァランセという山羊乳のチーズがある。ややずんぐりしたピラミッド型で表面には木炭の粉がまぶされている。 -
2012.11.1 掲載
ポルトガル北部ドウロ川の谷間で考えたこと
ポルトガルの北部で作られるワイン、ポルト酒(ポートワイン)については、先月少し書いたが今回は少し詳しく書こう。
