<第2回大会>
第2回大会は2007年6月に開催されました。第1回とは趣きを変え、今回の課題は「チーズプラトー」1作品とし、シンプルかつチーズを最大限にアピールするプラトー作りを打ち出しました。
出場者は前回より増え、11組17名。前回大会の衝撃を忘れられない人たちが集まりました。
制作にかかる制限時間は1時間。1作品ということもあり、各チーム気合十分。お一人で参加された方はすでにリハーサル済みでテキパキと作業を進めていました。
審査の内容は前回同様、チーズのセレクト、衛生的な取扱いや切り分け技術、盛り付けのアイデア、見た目のバランスなど多岐にわたります。
チーズの切り方もそれぞれのチーズの個性を活かすよう工夫がされていました。独創的な盛り付けに見学者が思わずうなってしまう事もあり、パフォーマンスをしながらの制作に選手も冷や汗をかいていたことでしょう。
どの作品もチーズの色が美しくでていて、とても華やかでした。食べるには惜しいところですが、最終審査後はしっかり頂きました。美味しかった!
第1回大会ででいきなり高いレベルだと思ったらこの大会ではそれを上回るレベルで、各選手のチーズ遣いはまさに職人技と呼べるのでは、と感じました。
この大会の最優秀賞は一人で参加した山田一成氏。自家製のジャム数種とチーズのマリアージュを提案してくれました。
過去2回の大会を振り返って、改めてチーズの可能性を感じます。きっと第3回大会でも新たな提案が出てくることでしょう。どうぞ、ご期待ください。
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