楽しんで、チーズのプロになる。 「チーズプロフェッショナル協会」。ちょっとかた苦しい名前ですが、チーズが好きでたまらないという人たちが作った協会です。 ナチュラルチーズは世界に数千種あるといわれ、そのうち日本には500種ものチーズが世界中か輸入されています。それに引きかえ、チーズに詳しい人はとても少ない。取り扱いのむずかしいチーズを正しく管理し、さらにチーズの知識が豊富で、消費者の方々にチーズの美味しさ、楽しさを適確に伝えられる人たちが、まだまだ足りないのです。 私たちはこのような人材をできるだけ多く育てるため、4年前にこのチーズプロフェッショナル協会(C.P.A.)を立ち上げました。 もちろん、こうした人材が、一朝一夕に育つわけではありません。私達はまずチーズにふれることから始めました。チーズが好きになれば、ますますチーズが知りたくなり、勉強したくなります。そこで私たちは、教本を作り、講習会を開いて、プロの資格認定試験(年1回)を行ってきました。そして合格者には「チーズプロフェッショナル」の呼称を認定しています。 お店等でC.P.A.のバッジを付けている人を見かけたら、その人は日本でも数少ないチーズのプロです。なんなりと相談してみてください。 まず、チーズを楽しみましょう。 もちろん、私たちはプロだけの「協会」ではありません。初心者大歓迎です。誰もが最初は初心者です。とにかくチーズが好き、できるだけ多くのチーズに触れたい、味わってみたい、という方には入会をおすすめします。いろいろなセミナーを開いています。 内容は少し高度かも知れませんが、まわりにはチーズのエキスパートがたくさんいますので、楽しみながら知識がどんどん増えて、きっとチーズにはまってしまい、資格試験に挑戦ということになるかも知れません。そんな人がこれまでにたくさんいましたから。 C.P.A.ではこれからも、チーズを楽しむセミナーなど初心者対象の勉強会などを数多く開いていく予定です。チーズプロフェッショナル協会には、チーズにはまった素敵な仲間がたくさんいますよ。私たちはみなさまのご入会をお待ちしています。
ヨーロッパ産西端の国、ポルトガルにはその昔ローマ人が伝えたチーズ造りが今もとても盛んです。温暖で乾いた地中海性気候のポルトガルでは羊乳製のチーズがたくさんあります。ポルトガル中南部の産地名がついたチーズのほとんどは、朝鮮アザミ
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